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2007年09月20日

軽井沢リゾートマンション調査

 今現在、軽井沢のリゾートマンションの資料整理中ですが、良いマンションってのはなんなんでしょうね。マンションが悪だとは全然思わなくなってきた今日このごろ。

 というのも東京などにいるとお化けのように高いマンションがにょきにょきしてますが、こと軽井沢に関して言えば2階までのマンションがほとんど。というのも規制をかけているからなのだが。ヨーロッパなどは低層(4階)ぐらいの集合住宅がまちの美観を形成していることを考えれば中々軽井沢のマンションも悪くないはず。

 なのに地元住民からは批判の声が。批判の一つに道路に近いというのと木を伐ってしまうというのがあるのですが、じゃあ木を伐らずに道路から一定幅フィードバックすればそれで良いマンションなのか?そもそも良い建築というのは何なのか。特に環境などに配慮した良い建築とは何なのか?ソーラーパネルをつければ良いのか?地元の材料を使えば良いのか?そもそもコンクリートという材質が良くないのか?しかし、木造の構造では防火に対してどうするのか?しかし、一方で防火に強い木材もある。

 こんなことを書いていると自分に建築の知識がないために判断がつかない点が多い。やはりもっと勉強しよう。

[コメント:ゆう]
 嫌な言い方すると、地元の人が反対する時って、土地によっては「知らない人がたくさん入ってくる」こと自体に抵抗があることが原因になる場合があるんだよね。 それに「景観とかも悪くなるし」と建物自体の問題が後付的にくっついたりすることもある。 一軒家ばっかりの地域だと「マンションがある」こと自体が異様に感じることもあるんじゃないかな。

日本人は保守的だからね。

意外と建物の要素要素の問題じゃなくて、心理的な影響が問題だったりして。

いい建築は、きっと人間関係がよくなる建物なんだよ。
なんてことを考える今日この頃。


[コメント:ちゃーりー]
 心理的な影響っていうのはまず間違いなくあるだろうね。だけど、この軽井沢の件に関しては面白いのが、なんとなく規制の方向からいって、ひょっとするとマンションが建つことによって森の樹木を手入れさせる管理人を増やす里山的な発想が盛り込まれつつある動きが見られることなんだなー。つまり「マンション建設→森管理人増」のような図式。これって、結構面白いと思わない?
posted by チャーリー at 12:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 都市・建築・地域・教育うんぬん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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