メニュー(お好きなのをどうぞ〜!)

2005年05月08日

演奏がうまくなるには...その2

 最近、先輩方やOBにいわれたことをまとめたいと思います。

「ジャズっていうのは単語単位でしゃべるんだ。レとかではなく、レドシドで一単語。だから吹いているときは次なんの単語をしゃべるかは考えるけど、一音ずつ次はレとかやるわけではない。例えば次ぎにコードの構成音にたどり着いたら自然とそこからのフレーズが出てくる。」

「もっというと次はなんのフレーズとか考えるわけではない。沸き上がるんだ。飽和点みたいに。もし、今その感覚がないのなら、今は徹底的に機械的にフレーズを12キーで練習してジェイミーのマイナスワンにあてはめることをやれ。コードのいろんな位置からはじまるものを。」


ジャズ研OBのアルトの先輩より。

「俺らがお前に求めているのはフレーズを吹けることじゃない。それよりも酒バラのテーマがジャズらしく吹けるかとか、マーシーマーシーマーシーがファンキーに吹けるかとかそういうことだ。」

「お前に今必要なのはおそらくトーンとタイムだ。アートペッパーならアートペッパーでCDを流して一緒に吹いてニュアンス、雰囲気がそっくりになるように吹く。トーンとタイムが良くしろ。お前はよく音をのばすところで延ばしきれていない。そういうとこも常に気にしろ。」

「俺は1年のころDマイナーだからDドリアンというように吹いていたんだけど、ある先輩にそうじゃないって言われた。それ以来頭の中に浮かんだものを出すようにしたんだ。お前、フレーズを吹くとき歌いながら吹いているか?つまり声に出して歌いながらサックスを吹いているか?すべてのフレーズは歌えないとダメだ。」


テナーのI先輩より。

いや、ありがとうございます。
posted by チャーリー at 23:02| Comment(3) | TrackBack(0) | 個人練日記(練習方法) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント

レニー トリスターノは1947年にメトロノーム誌に「バップの功罪」についての意見を発表している。。。
まず悪い点として、「・・・大抵のバッパーはイディオムになにも貢献してはいない・・・どれもガレスピーのコピーである・・・」と語り、つづいてよい点として、「・・・バップは、巧みなビートが複合し、アクセントが効果的に生み出される・・・ディキシーの限られたコレクティヴ・インプロビゼイションを放棄し一本の線に重点をおいた・・・」
さらに予言めいたことを語り、的中させている。レニー曰く「バップの次の段階では、ずっと高度のコレクティブ・インプロビゼイションになるだろう・・・」
60年代のジャズシーンを見据えていたのだ。
レニーは現代音楽に触れる中で、無調的ハーモニー(変な言葉だが)の中においては、どのような音列でのインプロビゼイションも可能なことに気づいていた・・・続きはブログで掲載する予定です。。。
Posted by tazzy at 2005年05月19日 15:36
なんかmusicalバトンていうのがまわってきたのでよかったらやってみてくださーい。
詳細は→http://d.hatena.ne.jp/keyword/Musical%20Baton
Posted by 木星化粧室 at 2005年06月19日 06:15
チャーリーさん、はじめまして!
少し前に見つけて、今日久しぶりに来て見ました。
先輩方から、いいアドバイスをたくさんもらってるんですね!
僕もジャズピアノのHPを作っているので、早速リンクのページで紹介させていただきます!
どうぞよろしく!
Posted by Swingy at 2005年06月21日 23:36
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
メニュー(お好きなのをどうぞ〜!)
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。