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2005年03月31日

管楽器と全身運動

 さて久しぶりのブログ更新ですが、早速昨日はレッスンでした。今回は音の強弱について話を聞きました。

 まず強弱と言ったときに、そのダイナミックレンジは当然広い方がいいのは言うまでもありませんが、系統が2種類あると思います。すなわち、

  • 基本音量を小さめにとる事でダイナミクスをつけている人
  • 最大音量を上げることによってダイナミクスをつける人

の2種類です。
 これはてっとりばやくダイナミクスをつけるなら、前者がある程度有効であるとは思うのですが、もし後者ができるならそれにこしたことはないと思われます。

 実際、私たちは過去の偉大なミュージシャンの音を生で聴いたことがありません。あるのはCDから流れてくるデジタル信号だけです。それでもなんとか推測しようと試みます。結論として今現在のミュージシャンはそれほどでかくはないでしょうが、昔の人はでかいときは相当でかい音量であったのではないでしょうか?

参考音源をあげればクリフォード・ブラウンのMore Study in Brownにおけるソニー・ロリンズやPoetrySerenityのスタン・ゲッツとかの演奏の音を張ったときの音量はとても大きかったのではないでしょうか?
また現在ではメイシオ・パーカーとかも、とても気を抜いた音量、息のスピードでは同じニュアンスにはなりません。

ということで、最大音量を上げるためにはどうしたらいいのか?という話にようやく移ります。まず練習するのは2つ!

  • fの音量でロングトーン全音域を30〜1時間。これでfを吹ききるだけのしっかりとした息、アンブシェアができる。
  • 続いて、そのfに一瞬にして音量を変化させるための筋肉をつける。全身の筋肉をバネのように使い強弱変化をつける。そのためのトレーニング方法としては走り込みと水泳が全身運動を伴うので効果的。とくに水泳は管楽器のためにあるようなトレーニング方法。

をしっかりやりなさいと言われました。効果は緩やかですが日本人は特に筋力の面で黒人さんらに劣るようで、ここをしっかりすることがまず大事なようだ。

ああ、今日はもう疲れました。とりあえずロングトーンを走り込みか水泳をやってみよう〜!


CD / 参考音源



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Stan Getz & Albert Dailey
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posted by チャーリー at 12:07| Comment(0) | TrackBack(1) | れっすんレポ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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